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平山郁夫 作品一覧


平山郁夫 版画作品 - Print -
平山郁夫「月明」
平山郁夫
月明
版画 木版画

平山郁夫「薬師寺・朝」
平山郁夫
薬師寺・朝
版画 シルクスクリーン

平山郁夫「月光砂漠行」
平山郁夫
月光砂漠行
版画 シルクスクリーン

平山郁夫「西域らくだ行」
平山郁夫
西域らくだ行
版画 リトグラフ

平山郁夫「海のシルクロードを行く」
平山郁夫
海のシルクロードを行く
版画 リトグラフ

平山郁夫「楼蘭の月」
平山郁夫
楼蘭の月
版画 リトグラフ

平山郁夫「朝陽の砂漠を行く」
平山郁夫
朝陽の砂漠を行く
版画 シルクスクリーン

平山郁夫「月下シルクロードを行く」
平山郁夫
月下シルクロードを行く
版画 リトグラフ

平山郁夫「桂離宮」
平山郁夫
桂離宮
版画 シルクスクリーン

平山郁夫「月光流砂らくだ行」
平山郁夫
月光流砂らくだ行
版画 シルクスクリーン

平山郁夫「アフガニスタンの少女」
平山郁夫
アフガニスタンの少女
版画 リトグラフ

平山郁夫「大仏殿夜景」
平山郁夫
大仏殿夜景
版画 銅版画

平山郁夫「銀閣寺」
平山郁夫
銀閣寺
版画 シルクスクリーン

平山郁夫「薬師寺の月夜」
平山郁夫
薬師寺の月夜
版画 銅版画

平山郁夫「楼蘭遺跡を行く」
平山郁夫
楼蘭遺跡を行く
版画 シルクスクリーン

平山郁夫「楼蘭の夕」
平山郁夫
楼蘭の夕
版画 リトグラフ

平山郁夫「流砂の道」
平山郁夫
流砂の道
版画 リトグラフ

平山郁夫「備中国分寺五重塔」
平山郁夫
備中国分寺五重塔
版画 リトグラフ

平山郁夫「熊野古道」
平山郁夫
熊野古道
版画 リトグラフ

平山郁夫「拉薩郊外」
平山郁夫
拉薩郊外
版画 銅版画

平山郁夫「平和のキャラバン(西)月」
平山郁夫
平和のキャラバン(西)月
版画 シルクスクリーン

平山郁夫「敦煌月光」
平山郁夫
敦煌月光
版画 シルクスクリーン

平山郁夫「流砂月光」
平山郁夫
流砂月光
版画 木版画

平山郁夫「金閣寺」
平山郁夫
金閣寺
版画 リトグラフ

平山郁夫「朝陽薬師寺之塔」
平山郁夫
朝陽薬師寺之塔
版画 木版画

平山郁夫「結因の銀華」
平山郁夫
結因の銀華
版画 木版画

平山郁夫「月光砂漠行」
平山郁夫
月光砂漠行
版画 シルクスクリーン

平山郁夫「法起寺の月)」
平山郁夫
法起寺の月
版画 リトグラフ

平山郁夫「薬師寺塔」
平山郁夫
薬師寺塔
版画 エッチング

平山郁夫「三月堂」
平山郁夫
三月堂
版画 木版画

平山郁夫「長谷寺の春」
平山郁夫
長谷寺の春
版画 シルクスクリーン

平山郁夫「流沙・夜」
平山郁夫
流沙・夜
版画 シルクスクリーン

平山郁夫「室生寺の塔」
平山郁夫
室生寺の塔
版画 木版画

平山郁夫「絲綢之路天空」
平山郁夫
絲綢之路天空
版画 リトグラフ

平山郁夫「カシミールの女性春」
平山郁夫
カシミールの女性
版画 リトグラフ

平山郁夫「金山寺の月」
平山郁夫
金山寺の月
版画 木版画

平山郁夫「ブッダガヤの大塔」
平山郁夫
ブッダガヤの大塔
版画 リトグラフ

平山郁夫「大仏殿遠望」
平山郁夫
大仏殿遠望
版画 銅版画

平山郁夫「砂漠らくだ行(月)」
平山郁夫
砂漠らくだ行(月)
版画 シルクスクリーン

平山郁夫「ペルセポリス遺跡」
平山郁夫
ペルセポリス遺跡
版画 リトグラフ

平山郁夫「浄瑠璃寺」
平山郁夫
浄瑠璃寺
版画 銅版画

平山郁夫「シルクロードを行く」
平山郁夫
シルクロードを行く
版画 木版画

平山郁夫「金閣寺」
平山郁夫
金閣寺
版画 シルクスクリーン

平山郁夫「平和のキャラバン(東)太陽」
平山郁夫
平和のキャラバン(東)太陽
版画 シルクスクリーン

平山郁夫「シリア砂漠の夕」
平山郁夫
シリア砂漠の夕
版画 銅版画

平山郁夫「楼蘭」
平山郁夫
楼蘭
版画 リトグラフ

平山郁夫「シルクロードを行くキャラバン(西・月)」
平山郁夫
シルクロードを行く
キャラバン(西・月)
版画 リトグラフ

平山郁夫「アフガニスタンの砂漠を行く・日」
平山郁夫
アフガニスタンの
砂漠を行く・日
版画 リトグラフ

平山郁夫「アンコールワット遺跡朝陽」
平山郁夫
アンコールワット遺跡朝陽
版画 リトグラフ

平山郁夫「月光薬師寺の塔」
平山郁夫
月光薬師寺の塔
版画 シルクスクリーン

平山郁夫「敦煌」
平山郁夫
敦煌
版画 リトグラフ

平山郁夫「朝陽砂漠-らくだ行」
平山郁夫
朝陽砂漠-らくだ行
版画 シルクスクリーン

平山郁夫「古都ラホール」
平山郁夫
古都ラホール
版画 銅版画

平山郁夫 略歴

ひらやまいくお - Ikuo Hirayama Profil -
1930年 広島県に生まれる。
1947年 東京美術学校日本画予科に入学。
1952年 東京美術学校日本画科を卒業。東京芸術大学美術学部日本画科副手となる。前田青邨に師事。
1953年 第38回院展に初入選。東京芸術大学日本画科助手となる。
1954年 第9回春の院展で初の奨励賞受賞。(以後2回受賞)
1955年 日本美術院院友に推挙される。
1959年 原爆の後遺症で制作面でも行き詰まっていたが、第44回院展に「仏教伝来」を出品し、制作上の転機となる。
1960年 第45回院展に「天山南路(夜)」を出品。仏伝シリーズの制作をはじめる。
1961年 第46回院展の「入湟槃幻想」で日本美術院賞受賞。東京国立近代美術館買い上げ。日本美術院特待に推挙される。
1962年 第47回院展の「受胎霊夢」で日本美術院賞受賞。第1回ユネスコ・フェロープによリヨーロッパヘ留学。
1963年 第48回院展の「建立金剛心図」で奨励賞(白寿賞・G賞)受賞。
1964年 日本美術院同人に推挙される。第49回院展の「仏説長阿含経巻五」「続深海曼茶羅」で文部大臣賞受賞。
東京芸術大学美術学部日本画科講師となる。
1966年 東京芸術大学中世オリエント遺跡学術調査団に参加しトルコヘ。イヒララ渓谷の中世キリスト教寺院、修道院の壁画模写に従事。
1967年 法隆寺金堂壁画再現事業に携わる。
1968年 中央アジアを旅行。仏教伝来の源流を訪ね、この旅行がシルクロードに情熱を傾ける発端となる。
1969年 東京芸術大学助教授となる。
1970年 日本美術院評議員に推挙される。
1973年 東京芸術大学教授となる。高松塚古墳壁画の現状模写に従事。東京芸術大学イタリア初期ルネッサンス壁画調査団に参加。
1975年 日本美術家代表団の一員として初めて訪中。
1976年 第8回日本芸術大賞を受賞。イラン・イラク・シリア・エジプト・トルコにて平山郁夫日本画展開催。
1977年 第11回仏教伝道文化賞を受賞する。
1978年 第63回院展「面禅院青邨先生還浄図」で内閣総理大臣賞受賞。
1979年 アテネ・北京・広州にて平山郁夫日本画展開催。中国スケッチ旅行で初めて敦煌を訪れる。
1980年 奈良薬師寺玄奘三蔵院の壁画制作に取り組む。
1981年 日本美術院理事となる。
1983年 第1回東京芸術大学敦煌学術調査隊に参加。
1984年 外務省日本中国文化促進代表団に参加。
1985年 北京中央工芸美術学院外国人名誉教授となる。第2回東京芸術大学敦煌学術調査隊に参加。
1986年 NHK「大黄河展」取材のため中国旅行。
1987年 第3回東京芸術大学敦煌学術調査団に団長として参加。
1988年 東京芸術大学学術部長となる。ユネスコ親善大使に任命される。文化財保護振興財団が発足。理事に就任。
1989年 日本楼蘭学術文化訪問団団長として楼蘭遺跡を訪問。東京芸術大学第6代学長となる。
1990年 ポロブドゥール遺跡と海のシルクロード取材のため、インドネシアヘ。
1991年 フランス国立ギメ東洋美術館で「平山郁夫シルクロード展」開催。フランス政府よりコマンドール勲章を授与される。
1992年 中国日中国交正常20周年会議に出席。早稲田大学名誉博士となる。
1993年 アンコール遺跡救済特別企画「平山郁夫の眼と仕事」を開催。
1994年 黒部峡谷を取材。宇奈月町制施行40周年記念特別講演を行う。
1996年 日本育英会会長。日本美術院理事長に就任する。来日中のシラク仏大統領よりレジオン・ドヌール勲章を授与される。
1997年 故郷の瀬戸田町に平山郁夫美術館が開館。
1998年 平山郁夫美術館で「平山郁夫─画業50年展」開催。文化勲章を受章する。広島県名誉県民に蹄彰される。
1999年 平山基金を設立。フランス人文科学アカデミー外国人客員会員。米スミソニアン協会からジェームズ・スミソン賞を受賞(日本人初)。
2000年 ウズベキスタン共和国芸術アカデミーからゴールドメダル顕彰。
東京藝術大学大学美術館で「平山コレクション展」開催。12月31日、玄奘三蔵院《大唐西域壁画》完成。
2001年 薬師寺玄奘三蔵院伽藍大壁画「大唐西域壁画」完成、公開。
フィリピンのマグサイサイ賞財団よりマグサイサイ賞を受賞。東京芸大大学学長に再任される。
2002年 早稲田大学平山郁夫ボランティアセンター設立。ユネスコ親善大使としてアフガニスタンの実情を調査。
2003年 ユネスコ親善大使として北朝鮮を訪問。
2004年 山梨県長坂町に平山郁夫シルクロード美術館開館。
2005年 東京芸術大学学長に就任。
2007年 東京国立近代美術館と広島県立美術館で回顧展を開催。
2009年 12月2日 逝去。

平山郁夫 買取価格査定


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